竹島問題に絡んで、韓国ではデモが行われているらしい。
で、天皇陛下の写真燃やしたり、日本の国鳥キジを叩き殺したりしてるらしい。
ただの暴徒化じゃないか。ひどい国辱。
ここまでされても放っておくなら恥の上塗りだわ。
害務省は、国交に配慮して、竹島については教科書に表記しないほうがいい。
なんて寝言ばっかり言っているし、あてにならない。
本来、外務省が行うべきことは、外務省設置法第3条にもあるように、
「平和で安全な国際社会の維持に寄与するとともに主体的かつ積極的な取組を通じて良好な国際環境の整備を図ること並びに調和ある対外関係を維持し発展させつつ、国際社会における日本国及び日本国民の利益の増進を図ること」である。
つまり、最終的には、日本国及び日本国民の利益増進を目指さなければならない。
しかし、韓国との国交とかいう怪しげなものばかりに配慮して、
最後には、いつも呪文のように唱える「遺憾の意」。
そもそも韓国と交流して得なんてあんの?
さんざん日本が謝罪して、援助もして、戦後どう国交が改善されたの?
表面上は取り繕っても、韓国人の反日感情が落ち着いた記憶なんてないぞ。
まず、日本国民がいい加減気づかなければいけない。
いわゆるえらいひとたちに任せて、てきとーにしておいてはいけない。
この期に及んで、韓流とかどんだけリテラシーないの?
マスコミも最悪だ。
反中、反韓感情にかかわりそうなニュースはなるべく報じていないように思える。
新聞やテレビ全てのメディアに右に寄れ、と言いたいのではなくて、
ある程度の中立性は保たなければならないはずだ。
お隣韓国とは別の意味で、教育と報道が腐っている日本。不安でならない。
中には、こういった実情に気付いて、同じように危惧している人もいるだろう。
しかし、危惧するだけで、黙っていていいのだろうか。
思うに、黙って見過ごすのも、同罪である。
民主主義において、無言の声はゼロと同じだ。
何かしらの形で声をあげなければならないのである。