http://jp.youtube.com/watch?v=TZIPy292vUgヴォコーダーおもしれえ

女性ボーカルのブレスの音に、何か感ずるところがあるのは自分だけじゃないはず。そんなことはさておいて、明日誕生日っていうね。 誕生日は本当に特別な日で、楽しくて仕方がない日という 子どもの頃の淡い記憶があるんだけども、なんか実感がないね。 ホー…

愛用バトン

●携帯今調べたらソフトバンクの814Tとかいうやつらしい。機種よく知らない・・・。●財布コムサの二つ折りのなんか黒いやつ。●車親が乗ってたものをそのままもらったようなものだけれど、スターレットの白に乗っています。 ロックを解除する際、全部自分の手…

言葉というのは、曖昧でぼんやりしたものを ある種、定型化された概念にはめるという性質があるのだと思う。 それでも、既存の言葉だけでは、どこか言い足りないものが見つかっていくにつれ、 人間は徐々に言葉を生み出して、会話によりまた広がっていったの…

砂の女 (新潮文庫)作者: 安部公房出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/03メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 197回この商品を含むブログ (346件) を見る"罰が無ければ 逃げるたのしみもない" これは面白い。 教師として日常を過ごしていたある男が、昆虫採…

新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。お年玉下さい。 Sweet Vacationいいなぁ・・・ CD買いたいけど、2000円でためらった。 貧民は音楽すら与えられないってか。 ほんと聞きたいもの、読みたいもの、山ほどあるけど、金が・・…

韓国の大統領選の映像を見るたびに、 ほんとこの民族とは相容れないだろうなーと思う。

ついに実家が引越と相成った。 まだ整理やら儘ならない面もあるが、引越自体は完了した。 ハウスメーカーとの良い巡り合わせもあり、 家も本当に羨ましいほどの良い家が建ったんじゃないかと思う。 両親の苦労の結晶である。 まだ引越したばかりで、どたばた…

なんとなく改めて書こうと思い、 なんとなく今まで書いたものを消してしまいました。 なんとなく書いたりします。あと、ダイアリーいじってる間にこんなリンク元を見つけたので、紹介しときます。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=t&h…